アニメにもなった有名な作品ですね。
舞台は近未来。この時代には「レイバー」と呼ばれる作業用の大型多足歩行ロボットが誕生しています。なんか小難しいですが、要するに肉体労働可能な巨大ASIMOが出来たわけですね。んでレイバーを使っての犯罪が多発するようになって、警視庁がその対応の為に「パトロール・レイバー隊」を作って・・・って物語です。
今まで巨大ロボットって言ったら「ガンダム」とか「マジンガーZ」とかしか知らなかったんで、この漫画は新鮮でしたね。 どう新鮮かというと、このパトレイバー弱い。弱すぎる。恐らくロボット漫画史上ぶっちぎりで弱いです。 標準装備の武器が「電磁警棒」と銃。緊急事態にライフルを使うくらいで、ビームやミサイルとかは使えないです。まあ日本の警察がそんな兵器とも言える武器を装備してるって設定は少し無理がありますけどね。
なかなかストーリーのテンポも良くて、ハマリ度も高い作品だと思います。 主人公は女の子で、元気が良くて明るくて色気は無いっていうある意味理想的な女の子で、多感な少年時代に繰り返しこの漫画を読んだせいで、今でも色気が無い方が好きという弊害もあったりなかったり。 登場するキャラクターもなかなか個性豊かで、最終回もなかなか秀逸。レイバーのデザインもカッコ良くて今更ながらにプラモが欲しいくらいです。
ショートカットの女の子好きな人へのオススメ度・・・・☆☆☆☆☆
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